2010年3月1日月曜日

深夜特急ダラット編ー2 世界の車窓から

テレビ番組「世界の車窓から」のナレーションをイメージしてください。


フランス統治時代の名残を感じるダラット駅は
街を見下ろす小高い丘にあります。

3時20分発、Trai Mat村行き電車の発車時刻です。


勿論、単線運転。
今は観光用として1日4往復程することになっていますがーーーー、
お客様が少なければ運行中止。次の時間にと実にノンビリしたものです。
と言う事で我々も午前の列車には乗れなかったのです。

ディーゼルで客車は3両。と言っても椅子は板張りで快適さはありません。
車掌は公務員でしょう。
超無愛想でした。


そして「世界の車窓から」見える景色は?????

なんと、ビニールハウスばかり。

前のブログでも触れたように、高原野菜と花の生産地。
知人によればビニールハウスは大半が花の生産に使っているとの事。
夜は明かりが入って「キレイよ!」ですって。


30分掛けて村に着き、折り返しまでの40分間で
お寺を見学するのです。

何故か浪越徳次郎を思わせる、笑い顔の大仏様の写真が
入口の門に大きく飾られています。


境内に行けば、ネオン輝く金色の仏像が奥に鎮座。
壁や柱はハデハデなタイルを張った仏教の絵や模様がビッシリと。

暗さが一切ない、明るいお寺です。
空もキレイな青空ですね。


と言う事で、皆さん、ダラットにいっても行く必要はありません。

「なら、書くな」と言うご意見の方もいるかと思いますが
世のなかには”鉄子さんや鉄ちゃん”もいらっしゃいますのでーーー。



ダラットでの、もう一つのハイライトがケーブルカーです。

これは上に登るのではなく、水平移動です。



勿論、ダラットの街の風景も眺めて楽しめますがーーーーー、




やはり、景色の中にビニールハウスがどうしても出てくるのです。

ちょっと、がっかりしますよね。
お金を払って、ビニールハウスを見るのですから。




0 件のコメント:

コメントを投稿