2009年10月9日金曜日

新聞によりますとーーー、

英字新聞”Vietnam News”を愛読しています。

と言うとカッコ良いのですが、実際は電子辞書を使いながら
日課として読む努力はしているのですがーーーー。

しかし、同じ単語が辞書の履歴に何度もでてくると言う事は、
如何に頭に残ってないかということですよね。

「ローマは一日にして成らず」ですが、
「語学は永遠に習得成らず」ですね。

ところで、新聞を眺めているとベトナムの諸問題が見えてきます。
今日はそれらを少し披露したいと思います。


 最初は中秋の時期に食べるMooncake(月餅)の記事で
 安全性が去年より向上したと言う内容でした。
 
 テト前にミネラルウオーターも含めて食品の衛生管理のための
 立ち入り検査の記事が多い時期がありました。
 裏返せば、食品系の衛生管理にこの国はまだ問題が多いということでしょう。

 日本の”赤福事件”は、まだ可愛いものかもしれませんね。



次の記事は、子供の気管支系の病気が昨年の倍以上に増えたとなっていました。

  *職場の隣の席のスタッフの子供も、咳が止まらず病院通いが続いています。

さらに問題なのは病院の収容能力を患者数が超えていることです。

入院してもベッドは不足。

ある病院は3人の子供でひとつのベッドを使用しているとなっていました。

溢れた患者さんは、病室の床や廊下に寝ているそうです。


次は感電事故の件です。


ホーチミンでは急遽電柱の点検作業が始まりました。

それは、この1ヶ月間に二人の子供が遊んでいて感電死したからです。

4月頃、雨季の早い時期に突風も伴うスコールがあり、それで出来た

水溜りに電線が垂れ下り、そこにバイクで突っ込みひっくり返って

感電し死亡したと書かれた記事を思い出しました。


そんな感じで3面記事を眺めると、世相が見えてきます。


では新聞の一面はどうかと言えば

共産党書記長・国家主席・首相等の動向が毎日出ています。

大半が、諸外国との友好関係の構築や、

彼ら偉い人達が国内各地を訪問し発展するベトナムの状況や

貧困層への訪問し、励ましている内容の記事が多いように感じます。


世相を知ることができ、楽しい時間です。

  「どこで読んでいるの?」

  「それは配属先のデスクですよ。」

  「新聞読んでいる程、ヒマなの?」

  「これも情報収集業務のひとつです。」

  「それって死語になった窓際族と同じじゃない?」

  「いつか、この情報は活きるのです!」


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