超ワイドのレンズなら写せるのですが,この交差点4か所の角の内、
3ヶ所にメガネ屋さんがあるのです。
この周辺100メートル程の歩く範囲で10店舗程のメガネ屋さんが
あります。
3ヶ所にメガネ屋さんがあるのです。
この周辺100メートル程の歩く範囲で10店舗程のメガネ屋さんが
あります。
*街を歩くと同業の店が軒を並べ集中して商売を
しているところを実に多く見かけます。アオザイ等の洋装店、薬屋さん、金物屋さん等々、
自転車で果物を売っているオバサン達も、群れをなしています。
さらに売っている商品をバイクの運転手に気がつかせるため
手書きの看板を出すのです。
*この種のオバサンからマンゴ・スチンを買って騙された
友人がいました。
本人曰く試食し「美味しかった」ので買ったと。
後で考えれば試食品は前の籠から、買った果物は後ろの荷台の箱からと
それぞれ別のところから出した気がするとのこと。
ベトナムは油断なりません!
話をメガネに戻します。
そんなメガネ屋さんに、ヒヤカシで飛び込み
なんだかんだと『話して』いるうちにーーー、
愛用の折りたたみ式老眼鏡のレンズを交換をしてしまいました。 検眼や値段交渉は紙に書いたり、ボディ・ラングエッジで何とかやり遂げました。
嬉しいのは待つこと15分程で出来上がり、さらに値段も安いことです。
How much?
26万ドン(約1300円)です。
日本で交換した時は7千円程請求された記憶があります。
*日本との物価差はモノによって異なりますが、5倍から10倍。
そこかして、上記は妥当な金額と判断しています。
そんなことで、度数が合わなくなり日本においていた
リーディング・グラスも今回の一時帰国で持ち帰り、
先週、レンズ交換を済ませてしまいました。
アオザイも良いですが、メガネを作るのも
自分へのお土産になるかもしれません。
ベトナム旅行の際は、是非お試しください。
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