「美味い!これぞPho!」
と感嘆した店の名前は,「Pho Hao Pasteur」です。
(260 Pasteur St. Dist3)
(260 Pasteur St. Dist3)
* 「Pho」を「フォー」と書くと、
「そば(又は蕎麦)」を「ソバ」
「スパゲティー」を「すぱげてぃー」
と書いてる気分になるので
あえて「Pho」と書かせてもらいます。
読む時は”フォオー”と発音願います。
*表現へのコダワリは筆者の自己満足
とは言うものの、何が違い、どこが美味しいのかを説明する
に足る表現能力は、まだ書き手にありません。
こじつけ的に言えば、「百聞は,一食にしかず」です
"Eating is believing"
では、お店にいる気分で食べてみましょう。
12時過ぎ、店内は混んできています。
"Eating is believing"
では、お店にいる気分で食べてみましょう。
12時過ぎ、店内は混んできています。
Pho Bo(牛肉入り)と、前回食べ損ねた
肉まんを頼みました。
主役のPhoを取り囲むよう薬味としての
モヤシ・ミント等の香菜類・レモン
生の唐辛子のスライス、左手にはミソだれ・チリソース・辛子・胡椒
そして、食後の必需品“ツマヨウジ”と袋入りお手拭きが並びます。
先ずは、スープをアルミ製スプーンで一口。
あっさりスープ味を確認。
そして、儀式の如く香菜類を指先で千切り
麺が見えない位にのせます。
モヤシは皿を持ち斜めに滑らせ器に。
後は香辛料を好みの量を入れ、
大胆に器の底からかき交ぜ、麺に味をなじませます。
再びアルミスプーンの登場です。
一気にコクのある味に変化。
「解らないよ」なんて言わないでください。
どれだけ美味しく味わうかは、皆さんの想像力次第。
*薬味・香辛料の類は量の多少はあっても
ひと通りのモノは入れた方が味に深みが出ます。
How much?
Pho 37,000ドン
=お詫び=
そして、食後の必需品“ツマヨウジ”と袋入りお手拭きが並びます。
先ずは、スープをアルミ製スプーンで一口。
あっさりスープ味を確認。
そして、儀式の如く香菜類を指先で千切り
麺が見えない位にのせます。
モヤシは皿を持ち斜めに滑らせ器に。
後は香辛料を好みの量を入れ、
大胆に器の底からかき交ぜ、麺に味をなじませます。
再びアルミスプーンの登場です。
一気にコクのある味に変化。
「解らないよ」なんて言わないでください。
どれだけ美味しく味わうかは、皆さんの想像力次第。
*薬味・香辛料の類は量の多少はあっても
ひと通りのモノは入れた方が味に深みが出ます。
How much?
Pho 37,000ドン
肉まん 10,000ドン
お茶 1,000ドン
お手拭き 1,000ドン
合計 49,000ドン (約270円)
*お手拭きは使わなければ請求されません。
*お手拭きは使わなければ請求されません。
ベトナム式合理主義です。
=お詫び=
今まで日本から訪問された方には定番安心(衛生面で)
店舗として「Pho24」に案内していました。
また、行かれた方々も,揚げ春巻きなども一緒に食べ
「やっぱり本場のPhoは、美味しいですね。値段も安いし」と
満足、満足の表情で”ベトナム料理の思い出”を日本に
お持ち帰り頂いていました。
その方々には、このブログを通してお許し頂き
次回訪問の際には、ここのPhoに”肉まん”をつけて
ご馳走させてもらいます。
私のアパートからは5分程歩いたところにあったのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿