2010年2月1日月曜日

カイベーのドン・ホア・ヒエップ村はこんなところーーー。

今回は写真特集で見て頂きます。
多くの日本人旅行者はメコンツアーとしてサイゴンから近いミトーに訪れます。

でも今日紹介するのは、欧米人に人気のあるドン・ホア・ヒエップ村です。
サイゴンから南西に60キロにあるテンザン省カイベー市にあります。

メコン地域の観光地のひとつなのです。
街から村には小舟で観光気分を高めて行くことも出来ます。




お目当ては、キャットさんのお宅訪問です。
とは言っても100年以上前から続く果樹園農家の家。

日本でも田舎の観光地に行くと代々続く庄屋さん家が保存され
展示館のようになっていますが、それに近いものです。

ただこの建物はJICAの資金援助のもと昭和女子大学と
ホーチミン市建築大学が協力して2003年に補修工事を終え、
その後観光客に公開したものです。



敷地内には南国特有の植物があふれています。
写真の木はマンゴスチンです。

根元にはニワトリが放し飼いになっていました。
いつか食べられてしまうのでしょうかね。


ここでは食事も宿泊もできます。
我々も予定変更して昼食を食べることにしました。

最初はハスの実のスープ。

あっさりした味で心地よくノドを通過です。



次はベトナム料理の定番、エレファント・フィッシュの唐揚。

ライス・ペーパーに 包んで食べるのです。
これが自分でやると難しく、簡単に破けて中身が出てきます。
すると、見た目も悪く美味しさも半減となってしまうのです。

   
でも、この日はアオザイ姿の女性が巧みにホークと箸を使い

巻いてくれました。

中には目の前の葉物と薄切りパイナップルが入っています。
実は、このパイナップルの甘さがうま味を増してくれるのです。



ここにはヨーロッパ人の観光客が多く訪れるようです。

ノンビリと食事をしていますね。
このゆっくりペース、日本人観光客は苦手なんですよね。

こんな旅が出来る日本人が増えると良いいですね。
それには滞在期間が長くならないとダメですかね。


やっぱり日本人、折角来たのだからとパチリパチリと

写真を撮り、買い物をし、次々と予定をこなさないと

旅に来た気分にならないのかもしれませんね。





キャットさんの家の宿泊施設です。

欧米人はこのようなベッドで水シャワーでも、

メコン村ホームスティとして満喫して帰るようです。

彼らは日本人よりタフに肉体が出来ていますね、




キャットさんの家をでて運河沿いの細い道を歩いているとーーー。

村の農家の家が見えてきました。
おばあさんは何を煮ているのでしょうか?

傍らでは、ニワトリが忙しそうの歩き回っています。
こんな感じのせわしい人は周りにもいそうですよね。


この辺の農家の軒先には竜眼の実が小山のように積まれています。

同行した通訳ガイドに聞くと、火であぶって乾燥させ、

中の実を取り出し中国に輸出し漢方薬の材料になるとの事。

お爺さん・お婆さんの貴重な収入になるのですね。




さらにテクテクと運河の脇の小道を歩くと、いました!


熟睡のようです。どうですか?



豚ちゃんも道端でノンビリと寝ているような

ドン・ホン・ヒエップ村を訪れませんか。




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