新郎はベトナム人、そして新婦が日本人の国際結婚。
その新郎・新婦が新婚旅行から戻り、披露宴への出席のお礼を兼ねて
アルバム・DVD持参で我家に訪ねてきました。
DVDには花婿親族が供え物を携え、新婦家族の家に出向き
新婦を迎える伝統的な結婚式の様子が、まるでドキュメンタリー番組
のように編集されていました。
*今回は、新婦の家族が滞在したホテルを新婦の家と想定して
そこに出向きました。
*今回は、新婦の家族が滞在したホテルを新婦の家と想定して
そこに出向きました。
一方、我々が出席した披露宴はバラエティー番組のような賑やかな構成。
* ベトナム人は前にも触れていますが”大阪センス”に近い
感覚があります。
そのためでしょう、吉本センスのテロップが随所に流れてきます。
サイゴン大教会の前などで、度々新婚さんの写真撮影を目撃しますが
こんな形で纏め上げられるのですね。
喝!
と思ったのですが、新郎はなかなかの好青年。
また、話を聞けば長男として家族の期待を一身に受け
と思ったのですが、新郎はなかなかの好青年。
また、話を聞けば長男として家族の期待を一身に受け
大変な苦労をして医者となり、親と一緒に家族を支えてきたとの事。
優しさの中に心の強さもあり、幸せにしてくれる人です。
優しさの中に心の強さもあり、幸せにしてくれる人です。
*日本人男性も彼に特訓を受ければ良いかも。
新婦は本当にデップ(美しい人)です。
アオザイ姿も似合っていますよね。
アルバムを見て感じたのですが、「松たか子」に似ていませんか?
新郎にその話しをしても、
「松たか子」が何者かを知らないので、チンプンカンプン。
「松たか子」が何者かを知らないので、チンプンカンプン。
愛想笑いをするだけ。
『新妻 = 松たか子 = 超美人』
と言う方程式は理解してもらえないようでした。
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