ピッタリと寄り添う二人。
まるで青春映画の一コマのようですね。
市のゴミの回収専門スタッフは黄色のユニホームを着ています。
パリ、モンマルトルの絵描きを上回る服装センスですね。
このプリント柄を身につけるには相当の勇気がないと。
シーンに時々遭遇します。
小説で言うと石坂洋次郎の世界でしょうかねーーーー。
ここは統一会堂(旧南ベトナム大統領府)の正面から北東に伸びる
レ・デユアン通り沿いに広がる公園。
日曜日の午後、暑い日ざしを避けるように木陰を見つけて
市のゴミの回収専門スタッフは黄色のユニホームを着ています。
ですので、彼は”民間”、つまりは廃品回収業ですね。
ベトナム人は皆が写真のモデルになれる資格があるようです。
あざやかなピンク色のドレスはサイゴンに合いますね
日本で着たらーーーーー?センスを疑われそうです。
こちらは似顔絵を描いてもらっています。
あざやかなピンク色のドレスはサイゴンに合いますね
日本で着たらーーーーー?センスを疑われそうです。
こちらは似顔絵を描いてもらっています。
パリ、モンマルトルの絵描きを上回る服装センスですね。
このプリント柄を身につけるには相当の勇気がないと。
若者のカップル二組が仲良くトランプに興じています。
その先に見える男性陣も同様のようです。
トランプで遊んでいる人達は路上でも良く見かけます。
大なり小なりお金をかけているようでーーー、
国民性として賭けごとが好きなようです。
トランプで遊んでいる人達は路上でも良く見かけます。
大なり小なりお金をかけているようでーーー、
国民性として賭けごとが好きなようです。
ギターを弾き、楽しげですね。
*私の学生時代はフォーク・ブーム。
そういえば、自慢げにキャンパスに重たげなギターケースを
持て来る輩もいましたね。
昔は、似たような場面に我々もいたような気がします。
でも、ここまで洒落たオジサンはいませんでしたが。
昔は、似たような場面に我々もいたような気がします。
でも、ここまで洒落たオジサンはいませんでしたが。
足元にある色あせたケースの中身はバイオリンでしょう。
上っ張りのようなシャツにプリント。
素人には真似の出来ない事です。
今度の日曜日、再度公園に行ってみたいと思います。
このオジサンのライブが見れるかもーーーーー。
このオジサンのライブが見れるかもーーーーー。
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