2010年5月25日火曜日

パンツ!

恥ずかしげもなく男性用パンツ3枚も見せてーーーー。
ーーーー、実は恥を忍んで見せているのです。

皆さんは、パンツの耐用年数(又は月数)を考えたことはありますか?
60数年の人生で、私は一度も検討対象にしたことはありませんでした。


ところがサイゴンでのひとり暮らしでは、洗濯も自分でしなければ
なりません。(実際は洗濯機がしますが)




乾燥機から取り出し、洗いあがった状態を手触りで確認しながら
たたむのが週に2-3回あります。(割とマメに洗濯しているでしょう)

先日「このパンツは2年前の研修中からあったな」と急に思い始め
そこで耐用期間が気になったわけです。

愛用のパンツは天下の高品質ブランド”ユニクロ”です。
耐久テストではないですが100回以上洗濯しても
生地も薄くならず、ゴムも伸びていません。
スグレものです。

  *評論家の桜井よし子さんは、ユニクロ戦略がデフレを招く
   と批判していた記事を読んだことがありますが
   これだけの耐久力のある商品を提供しているところを
   批判するのはいかがなものでしょうか?
 
   彼女もユニクロ下着を着用すれば見方も変わるでしょうね。


サイゴンで売っているカルバン・クライン等の偽ブランドパンツ
100回洗ったらどうなるのでしょうかね?

ちなみに、ラコステの偽ポロシャツは30回以上は洗っていますが
問題はおきていません。










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