ハノイから車で30分ほどの郊外にある陶磁器で有名なバチャン村へ行きました。
益子や多治見等のお店に寄っても似た光景を見ますね。
日本の方がブランドを意識してか、”窯元”をアピールするところが多いですね。
日本の方がブランドを意識してか、”窯元”をアピールするところが多いですね。
この美女軍団は陶磁器を売っている店の店員です。
冬のハノイは寒く10度以下になることもあるのです(この日は12度位)
でも暖房設備はありません。
仕方なく、寒さを凌ぐために厚着になってしまうのです。。
仕方なく、寒さを凌ぐために厚着になってしまうのです。。
そんな様子をみると余計に寒く感じてきます。
これがバチャン村の中心、陶器を売ってるお店が並んでいます。
写真はありませんが、ポルシェの4WDがお店の前に停まっていました。
写真はありませんが、ポルシェの4WDがお店の前に停まっていました。
聞いたら陶器屋さんの社長の車との事。
日本との物価差を反映すると車の価値は1億円位かもしれません。
社長さんは、超お金持ちなのです。
日本との物価差を反映すると車の価値は1億円位かもしれません。
社長さんは、超お金持ちなのです。
絵付けの職人さんです。巧みに筆を使い色付けをしていました。
聞けば、職人さんの給与は腕により1万から2万円程度。
単純労働で働く人は月に5-7千円。
そして社長は”ポルシェ”
This is Vietnam!
=結婚式の話題=
ベトナムに滞在していると結婚式風景によく遭遇します。
会場が少ないのか、結婚世代の若者が多いのか?
平日でも結婚式が行われています。
我々、団塊の世代と若いころの70年代前半と似ていますね。
これは11時ごろ写しました。
出席者が帰るところなので朝の9時には宴会は始まっていたかもしれません。
表情を見ると人のよさそうな顔を皆しているのですが、
服装が垢抜けなくて田舎センスです。
でもこの方が社会主義の匂いがして、あるイメージのベトナムと思えますね。
これは11時ごろ写しました。
出席者が帰るところなので朝の9時には宴会は始まっていたかもしれません。
表情を見ると人のよさそうな顔を皆しているのですが、
服装が垢抜けなくて田舎センスです。
でもこの方が社会主義の匂いがして、あるイメージのベトナムと思えますね。
私が生活しているサイゴンの方が別世界なのでしょう。
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