2009年9月25日金曜日

戻ってきました、サイゴンに!

飛行機からのサイゴンの夜景、綺麗ですね。
初めて見ました。

画面右側に薄く写り込んでいるのはフライト・アテンダントの人の足です。
話題のJLを利用しましたが、彼女達は外国籍。
日本人スタッフもスーパーバイザー含めて数名が搭乗していましたが
日本人との給与格差は相当の格差があるのではないでしょうか?


再赴任した翌日です。
5m以上ありそうな建材をバイクで運んでいる姿をみると
ベトナムに戻ったのを実感した次第です。



また、ベトナムでの気がついた事を書いていきます。

でも日越文化比較論は時々登場しますのでよろしく。

2009年9月13日日曜日

地下鉄って、便利!

東京の地下鉄はとても便利になってきているのを実感しました。
昨年開通した副都心線のお陰で我家(朝霞台)から渋谷まで35分
新宿の伊勢丹なら25分程度(快速利用)で行けます。


地下鉄網の発達は、乗り換えを上手くすればどこでも行けます。
でも、移動は水平移動だけでなく上下移動の階段の利用が多くなります。
と言うことで、東京に戻り外出すると階段の上がり降り、
駅から駅への移動と ジム以上の運動効果があるように思います。



  *ホーチミンのソフィテル・ホテルで働く日本人セールスマネジャーは
    東京に仕事でくると“歩く”ので痩せると言っていました。

  *一時帰国して感じたのが案内版の距離表示。
   85mや235mとゴルフ場のような5m刻みの正確な距離表示。
   300mを超す移動の距離もありました。

   ベトナム人は200mを超す距離だと歩くのをギブアップでしょう。
   彼らは短い距離の移動でもバイクを使うのが基本。
   ”歩きません。”




ベトナムには地下鉄はなく、鉄道も発達していません。
ご存知のように、大半の人がバイクを利用。


ホーチミンでは日本のODAで地下鉄をつくる計画が進められているようです。
完成すれば大きな経済効果が上がると思われるかもしれませんがーー、
私は懐疑的です。

何故なら、一本や2本のルートでは今のバイク渋滞は解消しないでしょう。
さらに、階段の上がり降り、駅から降りても目的地には200メートルも
歩くとしたら、バイクを選択するのでは。

と、言うことはこのODAも“無駄使い”?











2009年9月9日水曜日

これぞ、シェフのこだわり!

イタリアンのメニューを紹介します。

  写真の上の皿のスパゲティーはバジルソースのキノコ和え。
  下の皿のパッパルデネはゴルゴンゾーラとマスカルポーネの
  チーズを絡めたもの。

 そして、素朴な味のピアディーナ(丸いパン)。
 このパンの味、私の好みでした!
   *オリーブオイルをつけて食べても美味しいと思うよ。

 パスタはシェフの手打ち。
 アップで見て、味を思い浮かべてみてください。

  *食に対する想像力のある方なら、塩っけのあるチーズの味が
    口の中に広がってくるはずです。
   「梅干しなら簡単なんだけどね」と言うのはどなたですか?

ヒラ打ちのパスタは歯ごたえ充分の超アルデンテでした。
ここにシェフのこだわりを感じます。


そしてデザート。
シェフ曰くデザートのタイトルは「万華鏡」



こだわりのシリーズはまだデザートにも続くのですね。
バニラの下にリキュール味の別のアイスクリームが隠れていました。
そう、すこし色の違うのが見えますよね。

両脇に添えられたクッキーは、勿論シェフの奥さまの手作り。
このイタリアンを食べたい人、パスポートの必要はありませんよ。
場所は長野市内の総合運動公園の近くです。

「リストランテ・ウオント」です。
長野市吉田4-5-22
026-244-6874

  *この店のオーナーシェフは実は学生時代の仲間の一人なのです。
   お土産に私のお気に入りのパンと自家製ベーコンを頂きました。
   このお店は手打ちパスタやベーコン等を希望する人には宅配の
   サービスもしています。

   興味のある方はネットで検索してみてください。

2009年9月8日火曜日

仲間との再会!

9月5日、飛騨の山里で眺めた”ふたつの満月”です。(笑)





毎年9月、学生時代の仲間五人がその山里にある”あぶらむの里”に

夫婦同伴で集い、昔話で盛り上がり一夜の”青春”を楽しむのです。
今年で13回目を迎えました。


                (諸魂庵の内部。中2階には宿泊施設もあります。)

ここに集合するには訳があります。

仲間の一人が25年ほど前に実践教育活動の場としての”あぶらむの里”

を古民家を移築しこの地に開きました。


総面積は6千坪を超し、山林に囲まれた自然の中には宿泊施設

諸魂庵と命名したイベント・ホール、さらに裏山にはツリーハウスや

諸々の自然に溶け込んで楽しめるモノが点在しています。


   =あぶらむの里で検索してください。=

    活動の状況や宿泊の件などの情報が出ています。

     場所は高山市国府町の宇津江四十八滝の近くです。





そんな自由に楽しめる場所があるので、毎回飛び入りで知人・友人も
参加し青春を楽しむのです。でも、皆が還暦を過ぎたあたりから
年々お開きの時間が早くなってきました。


今年はついに一人が10時過ぎに寝室へ。
12時前に「サアー、寝るか!」の声に異論を唱える者なし。


”青春の時間”が年を重ねるごとに短くなってきています。






こんな月、東京では見ることができませんね。


「ウサギは見える?」と望遠鏡を取り出し、順に眺めました。

刻々と変わる雲と月の競演は、我々を童心にも戻してくれました。




2009年9月4日金曜日

バジル・スパゲッティー

自家製のバジルソースを使ったスパゲティーです。
信じないない人が多そうですので証拠写真をお見せしましょう。



バジルにオリーブオイルや松の実そしてニンニクなどを混ぜ、ミキサーで
すりつぶしてしているところです。
フード・プロセッサーが一番いいのですがないので。



松の実が軽く茶色に色づくまで弱火で炒ります。


使うイタリアン・バジルは我が家の庭から摘んだものです。
前はスパゲティーも手打ちでこねて、パスタマシーンで作ったのですが
今回は手元にセモリナ粉がなかったので市販のものを使いました。





2009年9月2日水曜日

孫と犬

一年振りの日本への帰国。
心待ちにしていた楽しみのひとつは、いや最大のものかもしれないのは
孫との再会でした。


  *昨今、文明の発達でスカイプなるパソコン・ビデオ電話で
   月一程度に孫の成長ぶりは見ているものの所詮は映像。


帰国5日目、「オジーチャン!」と我が家に孫が遊びに来ました。
今年は例年になく涼しい夏のようでしたが、この日は快晴。
庭でのプールとシャワー遊びで、爺爺・孫ともに満足、満足。

  *現地ではお爺さんからとったニックネーム 「GG(ジージー)」
    で呼ばれていますが、この日はまさしく GG's day でした。


私は単身赴任です。

従ってカミサンは単身+単犬とで留守番をしています。
駄犬の名前は小太郎、13歳。


1年ぶりの再会、ご主人さま(実は私はNO2。NO1はカミサンです)
を覚えていてくれたようです。ドアーを開けて玄関に入ると
飛びつき、鼻をならし 大騒ぎの大歓迎。
でもその後は、普段通りの静かな振る舞いとなりました。

 (普段、お客様や息子・娘は序列が低いとみなしてよく吠えるのです)


最近は悪知恵がどんどん発達。
ちょっと買い物に行っている間にも 台所周辺で悪さをしては
カミサンの手を煩わしているようです。

   *引出しを開けて食べ物を物色するのは日常茶飯事。
     冷凍庫を開けてカレーを食べたこともあります。
     その時は、しばらくはカレー風味の口臭が抜けませんでした。

性格は自己中心的思考タイプで、人の都合は考えません。

夕方暗くなり始めれば夕食の時間と思い、鼻をならし要求するので
カミサンは否応なく6時頃には食事の支度をしなければなりません。

でも、私はそれを聞いて安心しました。

一人での生活は時に食事も面倒になりがちです。
でも、犬に強いられ食事の支度をして食べざるを得ない訳で
食事の切っ掛け作りをする介護役を果たしているようにも思えます。


ですから、小太郎は立派な”介護犬”とも言えるわけです。


これって”犬バカ”ですかね?

2009年8月29日土曜日

日本のラーメン屋はベトナムでは???

池袋はラーメン激戦区。
“うまいラーメン店”上位にランクされる店が働いていた会社から
徒歩5分圏内に6軒ほどありました。

”屯チン”もその一軒です。

スタッフは大きな声で注文を威勢よく繰り返し、店内を活気づけています。
客は店内で自動販売機で食券を買い、席が空くまで静かに列を作り待ちます。
(これって、暗黙のルールが出来ているのですね。)

この店に帰国3日目(胃カメラ検査の翌日)、懐かしい味を求めていきました。
すると、並んでいる間に浦島効果が出てきたのです。

  *浦島効果とは:ベトナム派遣前までの日常生活でなにも感じなかったのが
             久しぶりの日本帰国と言うことから、何か気がついた時に
             つかう表現と定義させて下さい。



 *この場面をベトナムに置き換えてみるとーーーー、


   -、店員がこんなに威勢よく声を掛け合うことは、まずないでしょう。
     彼らからみれば「なんでそんなに張り切るの?」と思うのでは。

   -、日本での、ラーメン優良店は清潔さも求められます。
     台布きんでテーブルはしっかりとふかれ、油の汚れを取り除きます。

      ベトナムならサーと拭いて終わり。お客様も床に食べ残しの物など
      どんどんと落していきます。(庶民の行くところはね。)

   -、ベトナムでは美味しい店でも何十分も待つことはしないでしょう。
      仮に待っても、日本人のように統制がとれた形で待つとは
      考えられません?
      (スーパーのレジでも割り込みがありますからね)
     

     路上にあるPho屋(ベトナム式ラーメン)さんなら、お客様が増えれば
     風呂場にあるような小さい椅子をどんどん並べ、食べさせるでしょうね。     
     
     ところで、大阪の人は東京の人のように電車を待つときに
     ホームで列を作って待てないと聞きます。

     現地で生活していると、ベトナム人に大阪のオバちゃん的雰囲気の
     タイプを 感じることが時々あります。
     この大阪人との共通性は再赴任後も継続調査をしてみたいと思います。




ところで帰国後に食べた食事を紹介しておきたいと思います。



早々に食べた夕食は、旅館の朝食みたいなメニューとなりました。
筋子に大根おろし、そして塩鮭にミョーガの漬物、約1年ぶりに口にしました。
モロヘイヤ入りの納豆と厚揚げの煮物もありました。アッ、カボチャも!



帰国便は早朝の成田到着となりました。
機内の朝食も半分ほどしか食べれず、また睡眠は十分でなかったので
昼食に妻が作ってくれた”特製冷やしサラダうどん”はアッサリ感があり
体調には最高のメニューでした。

  添えてある茄子の漬物と山形から送られてきた茶豆(枝豆)が
  “日本”を充分に感じさせてくれましたね。

  「ホッと、一息!」



イタリアンがいくら好きだと言っても、帰国早々はアッサリ系の日本食が最高ですね。